Seestar S30の箱はとても小さい(開封シーン)
Seestar S30の開封シーンを見ることができましたので、スクショで簡単にご紹介します。
まず驚いたのが、箱の大きさ。兄貴分のSeestar S50と比較すると半分以下のように見えます。
そして本体が入っている箱を開けるとこんな感じ。実際にみるとすごく小さく見えます。
手に取っている様子。白は黒と比較すると大きくみえる色ですが、それでも小さい。これなら本棚に入れておく事もできそうだし、ちょっとしたインテリアとして置いておけそう。
本体の小型化により付属三脚も軽量・小型化されました。上が兄貴分のSeestar S50に付属する三脚で、下がSeestar S30に付属する三脚。この大きな三脚のせいで、Seestar S50の箱が大きかったのかも?
この角度からSeestar S30とSeestar S50を見るとそれほど大きさが違う風には見えませんね。
Seestar S30から新たに搭載された広角レンズによるライブビュー。視野の広さ(FOV)が23度なので、35mmフルサイズで撮影した場合、焦点距離100mm相当の中望遠レンズの画角となります。
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