ラベル Canon EOS 5D Mark II の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Canon EOS 5D Mark II の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年2月29日

EOS 5D Mark II ファームウエア Version 2.1.2


2012年2月28日にキヤノンからEOS 5D Mark II ファームウエア Version 2.1.2が発表されました。
ファームウエア変更内容

  1. 2012年2月以降に発売されるUDMA7対応の一部CFカードとの通信の信頼性を向上。
ダウンロードはこちらから。

2010年3月16日

EOS 5D Mark IIの24fps動画対応ファームウェアを公開

待望されていた24fps動画対応ファームウェアが公開されました。
EOS 5D MarkIIファームウェア 変更 Version 2.0.3 http://web.canon.jp/imaging/eosd/firm-j/eos5dmk2/firmware.html

ファームウェア変更内容> このファームウェアの変更 (Version 2.0.3) は、以下の 1.~5. の動画機能の向上および 6. の修正を盛り込みました。 1.以下のフレームレートを追加・変更しました。  NTSC:   1920×1080 30fps <29.97fps に変更>   1920×1080 24fps <23.976fps を追加>   640×480 30fps <29.97fps に変更>  PAL:   1920×1080 25fps <25.0fps を追加>   1920×1080 24fps <23.976fps を追加>   640×480 25fps <25.0fpsを追加> 2.録音レベル手動調整機能を追加(64段階)しました。 3.動画マニュアル露出撮影時にヒストグラム表示(輝度または RGB)を追加しました。 4.動画撮影の露出モードにシャッター速度優先AE(Tv)モード、絞り優先AE(Av)モードを追加しました。 5.音声のサンプリング周波数を変更(44.1KHz → 48KHz)しました。 6.センサークリーニングの「手作業でクリーニング」を行った後にレンズとの通信が正常に行えないことがある現象を修正しました。(この現象はファームウェア Version 1.2.4 のみで発生します。) -------------------------------------

2010年3月3日

EOS 5D Mark IIの24fps動画対応ファームウェアを3月中旬に公開

キヤノンは2日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」の動画撮影機能を向上したファームウェアを発表。3月中旬にダウンロードを開始できるよう準備中。

下の1.~5.の動画機能の向上および6.の修正を盛り込みます。

1. 以下のフレームレートを追加・変更

 NTSC:

1920×1080 30fps <29.97fpsに変更> 1920×1080 24fps <23.976fpsを追加> 640×480 30fps <29.97fpsに変更>  PAL:

1920×1080 25fps <25.0fpsを追加> 1920×1080 24fps <23.976fpsを追加> 640×480 25fps <25.0fpsを追加> 2. 録音レベル手動調整機能を追加(64段階)

3. 動画マニュアル露出撮影時にヒストグラム表示(輝度またはRGB)を追加

4. 動画撮影の露出モードにシャッター速度優先AE(Tv)モード、絞り優先AE(Av)モードを追加

5. 音声のサンプリング周波数を変更(44.1KHz→48KHz)

6. センサークリーニングの 「手作業でクリーニング」 を行った後にレンズとの通信が正常に行えないことがある現象を修正しました。※

※この現象はファームウェア Version 1.2.4 でのみ発生します。


http://cweb.canon.jp/e-support/products/eos-d/100302eos5dmk2.html

2009年6月2日

EOS 5D MarkIIファームウェア 変更 Version 1.1.0

EOS 5D MarkIIファームウェア 変更 Version 1.1.0公開!

予定通りの公開ですね^^ ダウンロードはここから

このファームウェアの変更 (Version 1.1.0) は、以下の機能向上および修正を盛り込みました。

動画撮影における“マニュアル露出の設定”を可能とする機能を盛り込みました。
このページの末尾からこの機能の使用説明書(PDFファイル)をダウンロード出来ますので、使用方法などについてご確認ください。

画像の再生時やメニュー画面の表示時に、カメラの“絞り込みボタン”の機能を受け付けないようにしました。
メニュー機能のレンズの“周辺光量補正”を“する”にセットし撮影した画像で、周辺光量が正常に補正されないことがある現象を修正しました。
ファームウェア Version 1.0.7 以前のカメラでレンズの“周辺光量補正”を“する”にセットし撮影した“RAW”や“JPEG”画像は、最新のアプリケーションソフトウェア Digital Photo Professional: Version 3.6.1 以上 (Windows , Macintosh) に変更することにより、補正が必要な画像は自動的に補正されます。

C.Fn II-3 (高輝度側・階調優先)を設定時の、オートライティングオプティマイザ機能のアルゴリズムを修正しました。
メニュー画面に表示される以下の言語の誤表示を修正しました。
アラビア語/ルーマニア語/スペイン語/ウクライナ語

別売アクセサリーのバッテリーグリップ BG-E6 を使用した場合に、カメラの“バッテリー情報”の表示内容を変更しました。
今回ご案内のファームウェア Version 1.1.0 は、Version 1.0.7 までのファームウェアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウェアがすでに Version 1.1.0 の場合には、ファームウェアの変更を行う必要はありません。

 


2009年5月27日

「EOS 5D Mark II」 マニュアル動画撮影をファームウェアで対応

デジカメwatchより引用です!

 EOS 5D Mark II

キヤノンは27日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」の動画撮影機能において、マニュアル露出が可能になるファームウェアを6月上旬に公開すると発表した。



ファームウェアを更新することで、動画撮影時のISO感度、絞り値、シャッター速度が任意に設定可能になる。キヤノンでは、主に動画を撮影するプロユーザーからの要望に応えたものとしている。これまで、EOS 5D Mark IIでの動画撮影時は、ISO感度、絞り値、シャッター速度が自動で設定されるプログラムオートのみだった。

感度の設定範囲はISO100~6400およびH1(ISO12800相当)。ISO感度はオートにも設定可能で、その場合ISO100~6400で自動設定される。なお、「高輝度側・階調優先」を[する]に設定した場合の設定範囲は、ISO200~6400となる。H1を利用するためには、カスタムファンクションで「ISO感度拡張」を[する]に設定する必要がある。シャッター速度の設定可能範囲は、1/30~1/4,000秒となっている。

また、ISO感度、絞り値、シャッター速度のいずれも、電子ダイヤルを回すことで動画記録中に変更することもできる。

 

絞り値の変更については、皆さんNDフィルターなどを使ったりして苦労されていましたが、皆さんの声がキヤノンに届いたみたいですね!!まさか現行の機種をファームで対応してくれるとは!!(次世代の上位機種発表まで待つ必要があるかと思ってました。

 

Canon公式サイトのアナウンス

デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」ファームウェア公開に関するお知らせ

平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
デジタル一眼レフカメラ 「EOS 5D Mark II」 において、動画撮影時にマニュアル露出撮影ができる機能を追加したファームウェアを6月上旬(予定)に公開いたします。

マニュアル露出撮影の主な仕様は以下の通りです。

ISO感度、シャッター速度、絞り数値が任意に設定可能
ISO感度設定範囲:Auto※1、ISO100~6400,H1※2
シャッタースピード設定可能範囲(1/30~1/4000秒)
※1
ISO感度をAutoに設定した場合は、ISO100~6400の範囲で自動設定されます。
ただし、C.Fn II-3高輝度側・階調優先を「1:する」に設定した場合は、ISO200~6400となります。
※2
H1はC.Fn I-3 ISO感度拡張を「1:する」に設定した場合に設定できます。
動画でのマニュアル撮影をご要望いただいているお客さまにおかれましては、ファームウェア公開まで、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

 

2009年3月5日

EOS 5D mark IIを使ってアマチュアのシンガーが音楽PVを発表

 ミュージックPVの作成は、アマチュアミュージシャンにとって夢であり、一つの目標でもあります。一昔前までは作品を作成する事自体が困難であり、さらにそれを公開するのは大変な作業でした。ところが今は、YouTubeなどの動画配信サービスを使えば、誰でも簡単に全世界へ曲を配信することが可能な時代になりました。しかし、インパクトが有るPVを作る為には、それなりのアイデアと機材が必要ですが、EOS5D MK2を使えば、数百万円の機材を使って撮影されたPVに匹敵する位のインパクトがある作品を簡単に作れます。

 このエントリーでは、福岡出身のプロを目指すソウルシンガー「魂万童」さんの「Sad Time」を、同市で活動している自称映像作家「飛来軒」さんがEOS 5D MK2で撮影、FCPで編集後YouTubeにアップしたPVを御紹介いたします。



飛来軒さんよりコメントを頂いております。


飛来軒sanー このPVはEOS 5D MK2をベースにEF28mm F1.8 USM、EF50mm F1.4 USM、EF85mm F1.8 USM、Canon G7を使って撮影。編集はFinal Cut Pro 5.0.4で行い、撮影と編集はSDで行いyoutube用はHDにアップコンバート。昼間の撮影時は絞りとシャッタースピードのコントロールのために、ND8を2枚とND4を1枚使って無理矢理ですがF2、SS60-100、ISO100-400で撮影をしました。

ND848

実際に使用したフィルターセット

飛来軒sanー 今回は5Dの動画機能を使って作品を作るのがはじめてだったので編集のワークフローは手探りでした。はじめにDVD用インターレースで作ったあと、YouTube用にプログレッシブに書き出すために素材の変換からやり直したこともありました。

飛来軒sanー 制作スタッフは出演者を含めてもたったの3名監督、撮影、編集を飛来軒が行い魂万童と女の子が出演者とスタッフを兼ねています。セットもスタジオもないので部屋の中のシーンは飛来軒の自宅で撮影しました。照明だけは仕事が映像系の仕事なので会社から簡単な照明機材を借りています。いろいろ苦労はしましたが、すべてが挑戦でとても楽しかったです。

http://blog.goo.ne.jp/grand_best_singer http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&amp;friendID=1000935747


日中で被写界深度の浅い映像を得る為には、やはりNDフィルターを活用する必要があるみたいですね。フィルターホルダーなどを使えば、フィルターリングを外す手間が省けて、簡単にできるかもしれませんね。次はHDでの撮影にチャレンジしたいとの事。これからの御活躍を期待しております。

2009年2月27日

EOS 5D mark II のHDMI出力のフォーカス枠を消す方法

IMG_2249

前のエントリーで紹介したHDMIポータブルモニターManhattan LCD社製8.9インチ HD Pro Monitor HD089Bで色々遊んでいるうちに、凄い事を発見してしまった。

それは・・・

 

「EOS 5D Mark IIのHDMI出力のフォーカス枠を消す方法」を。

 

この方法を使えば、いままで除去できなかった白いフォーカス枠が無い1920x1080i のHD映像を、HDMI端子から取得できるかもしれません。上の映像はHDMI端子より得られた白い枠線が消えた状態の映像(スケーリング表示)。もちろん、文字情報は消せます。

※以下、説明で使用しているモニター内に映し出されている映像は、すべてEOS 5D Mark IIのHDMI端子より得られています。



 

以下の方法で出来るはず。

1)Canonのオートフォーカスレンズを使用。スイッチはAFにしておく。

2)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、AFモード>顔優先ライブモードにする。

3)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、測光タイマーを30分に設定。

4)MENU > ライブビュー機能/動画機能設定を開き、動画記録サイズを1920x1080にする。

5)ライブビューモードにする。この時点ですでにフォーカス枠は消えているはずである。

6)さらにINFOボタンを数回押して、何も表示されない状態にする。このときにHDMI端子から吐き出される映像を利用する。

7)本体裏面右上の「*」ボタンを押して、AEロックさせることによって、最大30分間に渡って(←未検証)HDMI端子より映像が出力され続ける。

この状態で30分間(これは測光タイマーの設定時間に依存。AEロックさせないと測光タイマーに関係なく数分でライブビューが終了する)はHDMI端子より1920x1080i のHD映像が出力され続けるはずである。

ただ、一番の問題点は・・・・・人間の顔を撮影出来ない事である(爆)人間の顔を視野に入れた瞬間に、EOSの高性能人顔検出センサーが働き、人の顔の部分にドンピシャリと白いフォーカス枠が被さってしまう。。。うーむ、、残念。

 

 

なお、上記方法における注意点は以下の通り

1)AFをMFモードにしたり、MFレンズを使うとフォーカス枠が真ん中に現れFIXする。

2)顔優先ライブモードが重要なpoint。

3)測光タイマーを30分にする。さらにAEロックさせないと、自動的にライブビューが終了する。

4)録画を開始すると、出力映像が720x480の720Pになってしまう。さらに右上にの録画中サインが表示されてしまう。

5)CMOSに熱が貯まりすぎると、自動的にライブビューが終了するかもしれません。

6)どうやらHDMIからは音声情報は送信されていないらしいので、別途録音するかライン入力で録画機器に取り込む必要があると思います。


どうしてこれを見つけたかと言うと、Manhattan LCD社製8.9インチ HD Pro Monitor HD089Bが1:1 のピクセルマッピング表示(つまりスケーリング無しに、入力映像をそのままLCDパネルに表示させる)が出来るので、その状態で色々弄っていたら録画中は 720x480の720Pだけど、ライブビュー時は1920x1080i のHD映像が出力されている事に気がついた。

↓ライブビュー時のHDMI映像をWXGA (1024x600)LCDモニターにスケーリング表示させた場合。WXGA内に映像が全て収まっている。これはモニターが自動的にスケーリングしたためだ。だが、モニター情報によると、HDMIから入力された映像は1920x1080i 60Hzだと言う事が判る(clickで拡大)。文字情報を消してもどうしても真ん中にある白いフォーカス枠だけは消せなかった。

IMG_2241

↓録画時は720x480 60Hzの720P(?)表示に代わってしまう(clickで拡大)。

IMG_2242

↓通常、AFモードはライブモードになっている人が多いのでは?これを・・・

IMG_2233

↓顔優先ライブモードに変えると、白いフォーカス枠が消えるのだ。

IMG_2247

↓ライブビュー時の映像を1:1ピクセルマッピングで表示させた場合。スケーリング表示が解除され、HDMIから入力された映像1ピクセルがLCDの1ピクセルにそれぞれ表示されているので、オリジナルの入力画像の一部分しか映し出されていない(clickで拡大)。

IMG_2253

↓INFOボタンを数回押すと、左側のインフォメーションメニューが見えてくる。この文字やフォーカス枠を消すと、理論上HDMIよりHD映像が取得できるわけだが、白いフォーカス枠だけは消去できないとされていた。

IMG_2256

↓INFOボタンを数回押すと、完全に文字が消えるときがある。この時の映像をHDMI経由でブルーレイ等に録画すれば、おそらくHD映像を録画できるのではないのか?と思う。残念ながらHDMI対応の録画機器を所有していないので、確かめる事が現時点では出来ない(clickで拡大)。

IMG_2252

↓録画中は解像度は低い。白いフォーカス枠は消せても右上に表示される録画中のぽっちは消せない。

IMG_2261

↓レンズはAFモードにしておく。AFでもマニュアルでフォーカスを合わせれば良い。AFボタンを押しては行けない。

IMG_2265

↓大変残念だけれども、人の顔が視野に入ると顔を検出して白いフォーカス枠が表示されてしまう。つまり、人物を対象としないネイチャー系の撮影ならば、カメラを改造せず十分実用可能ではないでしょうか!??

IMG_2221


EOS 5D Mark II発売前からHDMI出力をなんとか利用できないかという話題が沢山あがり、オイラも実際大阪のプレミアム発表会でスタッフに聞いてみたけどやはり無理だという事が判明。散々論議されて諦めモードだった所での面白い発見でした(^^)

2009年2月25日

DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II PART 2

IMG_2930

DIY Follow Focus for EOS 5D mark II の改良版です。今度は本物の(笑)Follow Focusのように、横から操作出来るようにしてみました。



今回新たに必要なパーツはべべルギア一組。

 

パーツ番号・名称(1個単位の価格) パーツ写真
32270 12歯ベベルギア (18円) 32270 12歯ベベルギア
6589 12歯ベベルギア (14円) 6589 12歯ベベルギア

 

いつものように脳内設計図なので(笑)、どうやって組み立てたかは不明ですが、この写真をみると判るかと思います。

IMG_2931

 

IMG_2933

 

IMG_2934

 

IMG_2935

 

IMG_2936

 

手持ちのLレンズ3本にlink chainを装着。

IMG_2971

 

chainが足りなかった場合はこんなふうに結束ワイヤーで結んでもOK。

IMG_2977

 

さて実際どのように動作するのか簡単にテストしてみました。撮影した対象物はこんな無駄になってしまったレゴの山(結構お金かかってます 汗)など。ちょっとレンズが上下してますが(^^;)、要調整という事で。

IMG_2962

 

DIY LEGO FOLLOW FOCUS ver. 2 from RYO on Vimeo. ↑うちの環境だと、読み込んだ最初の1回目の再生が、倍速スピードになってしまうのですが。何故なんだろ?

2009年2月11日

DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II PART 1

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

ここで紹介しました「EOS 5D Mark II 用のレゴで作る動画用ピント微調整装置。 DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II」の作り方を紹介します。

 

 

「レゴ」

 

懐かしいですねぇ(笑)私も小さい子供の時に色々遊んだ記憶が有りますが、私の時代ではそんなにパーツの種類がなく、ブロックとかプレートしかありませんでした。ところが現代のLEGOは凄い事になっていて、教育用のギアセットとか、エンジンのピストンリングがタイヤと連動して動くフェラーリとか、モーターとセンサー、ギアを組み併せてロボットを作るマインドストームなど、とても子供用の玩具とは思えないほど立派な物ばかりで驚いてしまいます。

 

中でもレゴテクニック系と呼ばれるパーツ群は、ギアを中心に構成されているレゴで、極めてマニアックなレゴに位置づけられています。だって、アラサーとかアラフォーも対象年齢に入ってますし(笑)

  

さてさてご存知の様に、レゴはサイズがすべて規格化されているパーツなので、ギアのサイズとか、ピッチ、ジョイントのサイズなどはあまり気にせず設計図無しに簡単に組み立てる事ができます。

#実は当初は水中カメラ関係のパーツを使おうと思っていました。Follow Focusと同じようなレンズに取り付けられるギアも販売されていますしね。ただ値段が高い!

 

この記事では、まず最初は部品編から始めたいと思います。この機材を作成する上で必要になるパーツは以下の通りです。

1)ベースとなるCAVISION ロッドサポートシステム RS-15IIM(→機材レポート

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

 ギア類を固定する上で必要になります。もともとビデオカメラ用の機材ですが、長玉レンズを使用するときにバランスを合わせたりできるので、1台持っていてもいいかもしれません。

 

2)レゴテクニックのパーツ類

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

 使用しているレゴは「レゴテクニック」という、ちょっと変わった物を使用しています。入手方法はあとで説明しますね。基本的に脳内設計(笑)なので、とりあえずこれだけは欲しいパーツ類を上げておきます。

パーツ番号・名称(一個単位の価格)
パーツ写真
使用目的
3649 40歯ギア(164円) 3649 ファイナルギアとして使用。
2905 Liftarm Triangle Thin($0.18) 2905 Liftarm Triangle Thin ベースとして使用。これはぜひ揃えたい。
4265c Bush 1/2 Smooth($0.015) 4265c Bush 1/2 Smooth 棒の末端を止める為のブッシュ。沢山在った方がいいでしょう。
3713 Bush($0.015 ) 3713 Bush 4265cより少し長いブッシュ。
3706 Axle 6($0.03 ) 3706 Axle 6 ギアを伝達するための軸。フレームとしても使用。
3707 Axle 8($0.045 ) 3707 Axle 8 ギアを伝達するための軸。フレームとしても使用。
6536 Axle Joiner Perpendicular($0.035 ) 6536 Axle Joiner Perpendicular 軸受け・フレームとして使用。
32068 Axle Joiner Perpendicular 3 Long($0.12 ) 32068 Axle Joiner Perpendicular 3 Long 軸受け・フレームとして使用。
4185 Wedge Belt Wheel (Pulley)($0.15) 4185 Wedge Belt Wheel (Pulley)
3736 Steering Pulley Large($0.37 ) 3736 Steering Pulley Large
44772 Wheel 56mm D. x 34mm Technic Racing Medium($2.52 ) 44772 Wheel 56mm D. x 34mm Technic Racing Medium
44771 Tire 68.8 x 36 ZR($0.88 ) 44771 Tire 68.8 x 36 ZR
bb320 Universal Joint, 3L(148円) bb320 Universal Joint, 3L
3711 Link Chain($0.138 ) 3711 Link Chain レンズ側に装着し、ギアからの伝達を受ける為の重要なパーツ。沢山揃えたい。

 さて、このレゴテクニックを入手する方法はあまり選択肢が在りません。トイザらス ではパーツ単位では売ってないので、部品取り用にセット品からパーツを抜き出してくるのも一つの手だと思いますが、必要数が揃っていなかったり、欲しいパーツが無かったりします。米国やUKではLEGO本社からパーツ単位で購入できるのですが、残念ながら日本への発送ができません。日本から購入できるのは、

1)ホビーショップ・デジラ

2)世界最大のレゴパーツセーラー&バイヤーが集まるBlicklink

が一番便利ですし、私もこれらのショップを利用しました。Blicklinkには世界中のパーツ屋がショッピングモールを開いていて、ほぼ全てのパーツを手に入れる事が出来ます。ただ、ショップ毎に在庫数や価格が異なっているので、自分が一番欲しいパーツが揃っているショップや、取引の評価をよく吟味する必要があります。

 

さて、上記のパーツの中で重要かつ一番手に入れにくいのが《3711 Link Chain》。主にオートバイなどのチェーンに使われているパーツですが、世に出回っている数が他のパーツと比較して少ないこと、一つのショップで持っている在庫数が少なかったりするので、このパーツの入手を中心に探した方がいいでしょう。使用する数はだいたい1個のレンズあたり40~50個必要です。オイラは200個ほど調達。

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

レンズにはこのように装着します。パーツがプラスチックで出来ているので、レンズ外装に傷を付ける事はまずありません。

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

<<<続く>>>

2008年12月27日

EOS 5D Mark II 用のレゴで作る動画用ピント微調整装置。 DIY LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

Follow Focus(フォローフォーカス)って皆さん知ってる?直訳すっと「ピントを追従させる」って意味だけど、早い話がシネマ用のマニュアルレンズをスムーズにコントロールして、ピントを合わせる撮影用品用語として多用されてます。

ZACUTO Follow Focus

Zacuto Z-FF-1 Z-Focus Single 15mm

ところでEOS 5D MARK 2の動画撮影時はAFは使いものにならないから、マニュアルフォーカスで合わせるのが一番手っ取り早い方法。でも撮影中にレンズ部分を触ると画面がぶれる可能性があるし、微妙なコントロールが出来なかったりするからフォローフォーカスを使いたいところ。でもこいつは単なるギアの組み合わせなんだけど、これを普通に買うと10万円以上もするんだよね(汗)





で、何か他の物で代用できないかと色々探してたらレゴで作っている人が居たんだよね。コイツのパイオニアはJordan Megahyさん。


Lego DIY Follow Focus from Jordan Megahy on Vimeo.

彼は余っているレゴのパーツでDVカメラ用に作っちゃってるんだな。凄いアイデアの持ち主だ!そこでオイラも彼をリスペクトしてレゴでDIY フォローフォーカス for Canon EOS 5D mark II用に作成してみました♪

 

DIY Follow Focus for EOS 5D Mark II

彼の物と比較するとけっこうゴツイ物になってしまったけど(笑)、十分機能してます。まだまだβ段階なので色々カスタマイズしていこうと思ってます。作成方法やパーツの詳しい事はまた後日!